インターネットで成功するネットワークビジネス

ネットワークビジネスは衰退する

少子化問題でビジネスが衰退

少子化問題もあり、子供が産まれる数は年々減っています。


日本全体で絶対的な人口が減っているのだから、
ビジネスチャンスが減り、ネットワークビジネスも衰退する

と極論を唱える人もいます。


この極論には少々驚きましたが、そこまで考える話なのでしょうか?


ネットワークビジネス会社は、
20歳以上(学生以外)の人を対象にリクルートを許可
しています。


その対象となる彼らは、普段からパソコンやスマートホンを使いこなし、インターネットもフル活用しています。


今後、毎年、何人の方が20歳以上になるのでしょうか?



日本政府が発表している人口分布図をご覧になってみてはいかがでしょう。

現在、ネットワークビジネスに参加する人は、
20歳になった若い方や高齢者の方がドンドン増え続けている
のが現状です。



企業の雇用問題が関係している

ネットワークビジネスへの参加者が増加しているのには、
雇用問題が大きく関係しています。


リアルビジネスにおいては、若い人材を多く求められています。
しかし、新卒者の中には就職できない人も多く存在しています。
就職浪人』と言われる若者が大勢いるのです。


少しおかしな現象だと思いませんか?
どういうことなのでしょうか?


若い人材は確かに求められています。
しかし、"経験者"という条件が追加されています。


また50歳を超える人材に、早期退職を促しています。
多くは役職付きで給料も高く、
現場での実績が上げられない立場となっているのです。


つまり20歳以上の経験者から50歳未満のベテランが
会社にいれば成り立っていくのです。


それでは会社にとって戦力外となる
20歳以上の未経験者、そして50歳以上のベテランは、
この就職難の時代に何の仕事をするのでしょうか?



年金を当てにしてはいけません

60歳で定年を迎えた人は、
年金を満額受け取れるまでの65歳になる5年間、
どの様な方法で収入の確保されているのでしょうか?


実際に65歳になり年金を満額受け取ったとしても、
普通の生活ができているのでしょうか?


今の60歳以上の方々の姿を見れば、
自分の未来の姿が見えると言われています。


実際に諸先輩方の生の声を聞いてみてください。


年金受給額は年々減らされ、
少しでも働いて稼がないと暮らしていけない
と切実な思いを訴えておられます。


日本各地に置かれているハローワークに行けば、
その現状を目の当たりにすることができます。


今は会社に勤めておられ、何の不自由もなく裕福な暮らしをされていても、
定年を迎える頃、後悔される日が来ることを予測すべきだと思います。


将来の不安に備えての準備

定年を迎えるまでに、会社に頼らない、国に頼らない、
自分だけのビジネスを構築しておくべきではないでしょうか。


公務員の方は、副業が禁止されていますが、
会社にお勤めの場合、ほとんどの会社は副業を禁止していません。


従業員は高収入を得たいために残業していることもあります。
しかし、仕事量が減った企業は、残業規制を行います。
従業員規定にあった副業禁止を削除している会社も増えてます。


残業が出来なくなり収入が減った従業員は、どうすれば収入を確保できるのでしょう?


本業の仕事が終わってから、別の仕事やビジネスが増加している原因のひとつです。


そう考えただけでも、
ネットワークビジネスの候補者が多く存在している
のではないでしょうか?


絶対的な人口が減るからと言って、
ネットワークビジネスが衰退するとは考えにくいです。


自分だけのビジネスを始める


緊急性がなく、まだ時間に余裕があるのであれば、
休日など空き時間を上手く利用し、3年ぐらい時間を掛けて
月収100万円になる自分のビジネスを構築するべきだと思います。


そこで提案するビジネスとして、
小資本で開始できるネットワークビジネスをお奨めしているのです。


もちろん所得に関しては確定申告を行って、税金を納める必要はあります。
定年退職されるまで、その状態で会社にお勤めされても全く問題はありません。


給与所得+ネットワークビジネス所得の2つの収入源を確保できることは、本当に素晴らしいことです。






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